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大旺新洋株式会社 土木事業本部環境事業部の研究開発成果

特殊ガス処理装置レンタル

  • プロジェクトを受注する際に、環境対策の付加価値をつけて提案し、必要なときだけ使いたい。
  • オフガス処理を検討しているが、いきなり大規模ものは導入できない。まず効果を確かめたい。
  • 色々なガスが発生するので、過熱蒸気の適用性を確認したい。

可搬式の特殊ガス分解小型装置とそのレンタル事業を立ち上げました。

特殊ガス分解装置はユニット内の制御盤で 運転を行います。シンプルなタッチパネル形式で、操作をされる方が一目で運転状況を把握できるよう工夫しています。温度・圧力・流量・レベル・pHなどが異常値を示した場合など、インターロックにより装置が自動で停止するようプログラムしてします。

項目 仕様 備考
設置スペース 屋内設置( 2200mm × 4100mm ×2700mmH)
反応器側ユニット: 2200mm ×2200mm
ガス洗浄側ユニット: 2200mm×1700mm
屋外の場合は雨除けを設置
(オプション)
重量 反応器側ユニット:約1.5t
ガス洗浄側ユニット:約1.5t
 
防爆クラス なし 防爆エリアでは可燃性ガス検知器を
設置(お客様にて対応)
分解対象ガス 量:20Nm3/h(有機物1kg/h)
温度:常温
圧力: 本設備取り合い点にて0.05MPaG 以上
 
ユーティリティー (1)分解用蒸気
・量 1.5kg/h
・温度 143℃以上
・圧力 0.3MPaG 以上
(2)冷却水
・循環量 6m3/h
・温度 供給30℃/戻り35℃
・圧力 0.3~0.5MPaG
(3)圧縮空気/計装空気
・量 400l/min
・露点 -40℃
・温度 常温
・圧力 0.7MPaG
・その他 脱湿済みでダスト・油ミストは含まない
(4)工業用水
・量 30L/h
・水質 全硬度(CaCO3 として)30ppm 以下
・温度 常温
・圧力 0.1~0.5MPaG
(5)電気
3相3線AC200V 35kW
 
分解後ガス洗浄
および残渣処理
(1)水酸化カルシウム溶液による洗浄
含F ガス分解の場合
HF はCaF2
CO2 はCaCO3となり、上記の混合したスラリー液が残渣となる。
・凝集沈殿した上で、上澄み液を排水する。沈殿物はセメント固化して管理型処分場へ廃棄する。
・スラリー液の産廃とする。
(2)NaOH 溶液による洗浄
含F ガス分解の場合
HF はNaF
CO2 はNa2CO3となり、上記の混合したスラリー液が残渣となる。
・既存スクラバーがNaOH による洗浄の場合、同様に産廃処理する。
凝集タンク・モルタルミキサーなど
残渣処理設備はオプション項目

特殊ガス分解小型装置の特徴

  • 反応器部と分解ガス洗浄・冷却部を分割して使用することができます。
  • 操作は制御盤のタッチパネルによる自動運転です。安全対策として各種インターロックのプログラムを内蔵しています。
  • 過熱蒸気+Airの投入、過熱蒸気のみ投入、Airのみ投入が選択可能です。
  • 分解後のガスは、Ca(OH)2液やNaOH液で洗浄します。中和する必要が無い場合は水スクラブでもOKです。
  • 様々な種類のオフガスに対応できるように、供給ラインを多重化しており、それぞれ異なる予備加熱温度で供給することが可能です。さらに、液供給ラインを設けており、廃液の処理もできます。

屋外対応・防爆エリアへの対応

過熱蒸気反応法は電気ヒーターによる間接加熱を基本としているため、基本仕様は屋内仕様なります。
屋外で使用する場合は、オプションで雨よけ・仮囲いなどを追加することが可能です。また、防爆エリアや可燃性ガスの存在する可能性のある箇所では、可燃性ガスの検知器を設置して、インターロックをとることが可能です。