沿革
- 昭和26年
- 「柳生産業」を創立
- 昭和27年
- 「高知港湾」を創立
- 昭和27年
- 「柳生産業」から「柳生建設」へ社名変更
- 昭和28年
- 宇佐漁港改修工事
- 昭和31年
- 高知県、笹ヶ谷林道工事16kmを完工
- 昭和40年
- 「高知港湾」から「司建設」へ社名変更
- 昭和40年
- 建築部を新設
- 昭和43年
- 高知駅前の桂旅館を受注
- 昭和43年
- 高知県仁淀川大橋完成
(四国初ニューマチックケーソン基礎)
- 昭和47年
- 高知県、横波道路の宇佐大橋、道流堤を完工
- 昭和48年
- 「柳生司建設」として合併発足
- 昭和48年
- 社内募集により「大旺建設」へ社名変更
- 昭和48年
- 全国区を目指し、中央自動車道、沖縄訓練飛行場などを受注
- 昭和48年
- 高知市体育センターを完工
- 昭和49年
- 第15龍王丸を建造、船舶事業の本格展開を開始
- 昭和57年
- 富士山源頭部工事に着手(現在も施工継続中)
- 昭和57年
- 本四公団 番の州臨海工業団地 下部工を完工
- 昭和61年
- 関西国際空港工事に着手
- 平成10年
- 中筋川ダムが完成
- 平成10年
- 国民宿舎 足摺テルメを竣工
- 平成15年
- 青森県大豆田発電所を完工
- 平成16年
- 「旺栄開発工業(株)」を合併、
環境エンジニアリング事業部を発足
- 平成18年
- 高知県葉山風力発電所を完工
- 平成19年
- フロンガス分解技術開発とCDM事業により、土木学会賞環境賞受賞
- 平成19年
- 平成19年7月1日をもって会社分割を行い、従来の「大旺建設株式会社」から、土木事業、建築事業、風力発電事業、環境エンジニアリング事業等を新会社である「大旺建設株式会社」へ承継
- 平成21年
- 平成21年6月1日「新洋共英株式会社」と合併し、社名を「大旺新洋株式会社」に変更。両者の事業を継続運営。